Monthly Archives: 10月 2010

成長のモデル by Tim Harford

10月1日にFinancial Timesに掲載されたTim HarfordのModels for growthの訳。いつものように誤訳の指摘お願いします。 世界はPlay-Doh[1] のようなものなのだろうか? それ

新しいBOJに会ってみな、前のBOJとおんなじだ by Scott Sumner (10/5/2010)

原文はScott SumnerのブログのOctober 5th, 2010のポスト、Meet the new BOJ, same as the old BOJ です。なお、AP通信ニュースの引用部分は翻訳しません。日本の

Adam Posen 「より踏み込むケース」(2010/9/28のスピーチ) から抜粋 

2010年9月28日のAdam Posen (英中銀金融政策委員会(MPC)理事発言)のスピーチ THE CASE FOR DOING MORE から、日本の経験に学んだという部分だけを抜粋訳。Pdfファイルにおける15

団結のとき by Scott Sumner (9/30/2010)

一連のリレーの最後、スコット・サムナーのCan’t we all just get along?の翻訳です。引用部分はそれぞれの邦訳をそのまま利用させてもらってます。なので、訳語が統一されていない箇所があります。「qua

マーティン・ウルフの「節約のパラドックス」と「貨幣への超過需要」by David Beckworth

原文は、Beckworth, DavidのブログMacro and Other Market MusingsのSept,29.2010のエントリMartin Wolf, the Paradox of Thrift, an

何の「貨幣への需要」について話してるんだ?  ブラッド・デロング

下はブラッド・デロングのブログポスト”What Is This “Demand for Money” of Which You Speak?” 2010年9月30日の翻訳で

マクロ教 by Tyler Cowen

9月29日にMarginal Revolutionに掲載されたTyler CowenのMacroeconomic faithの訳。いつものように誤訳の指摘をお願いします。 総需要・総供給のほとんど全てのフレームワークは、

借入だけが債務を減らせる by Martin Wolf

原文はMartin Wolf のFT記事、We can only cut debt by borrowing 。この記事をきっかけに大物が次々とエントリを立てていて面白い状況だと思ったので最初にご紹介。関連エントリも別の

貨幣は実質生産を押し上げるか? by Tyler Cowen (10/1/2010)

ここにじっくり考えるべき一文がある: 貨幣が生産にどれくらい影響を与えるか、ということについてはVARモデリングの多様な見方が現れるごとに大きく変動してきた。 この論文の最初の数段落(とここ)を読めばいかにこの問題が微妙

FRBは人々に楽観を与えることが出来るか? by Tyler Cowen (9/18/2010)

New York Timesに出ていたタイラー・コーエンのCan the Fed Offer a Reason to Cheer?を訳しました。内容的にはクルーグマンの1998年のIt’s Back論文と同じ