Monthly Archives: 8月 2010

「中央銀行による債務買い入れ -独立性と拒否する力 -」 by アダム・ポーゼン

中央銀行の独立性ネタを訳せ、とゴーストがささやいたので… つか、たんに気まぐれなだけ(笑) イギリスの中央銀行、イングランド銀行の金融政策委員会で働く、アダム・ポーゼンさんのスピーチを冒頭と末尾だけ翻訳。まん

金融政策と日本における流動性の罠 by Lars E.O. Svensson

Lars E.O. Svensson,  Monetary Policy and Japan’s Liquidity Trap ( Pdf file, Jan 2006 version  )  アブストラクト部分。Sve

テイラールールの危機 by Benhabib, Schmitt-Grohe, and Uribe, JET 2001

Benhabib, Schmitt-Grohe, and Martin Uribe, “The Perils of Tayler Rules” Journal of Economic Thoery

テイラールールの「危機」の持つ7つの顔 (第3節) by James Bullard

3 結論 2008年と2009年のシャープな景気後退から世界経済の回復が続いている。回復途上のアメリカ経済はインフレ予想を低下させるような負のショックに敏感になっている。結果として、意図せざる低名目金利定常状態へと陥らせ

パニック的財政拡大はいらない by Kenneth Rogoff

原文は2010年7月20日のFT記事 Kenneth Rogoff : No need for a panicked fiscal surge このあと誰かがクルーグマンの突っ込みを翻訳する予定。← やりました ヨーロッ

大げさな恐れ by Simon Johnson

New York Times の Room for Debate における “Should We Brace for Deflation Now” のエントリ訳出第二弾(第一弾はTyler Cow

Fedが準備預金に付利しなくなったら何が起きる? by ANDY HARLESS

以下はAndy Harlessの“What Will Happen If Fed stops Paying Interest on Reserves?”, Monday, August 9, 20

インフレを起こせ by Tyler Cowen

New York Timesにデフレに関するタイラー・コーエンの論説が出ていたので翻訳。その他、同じセクションでマーク・ソーマ(Mark Thoma)やブラッド・デロング(Brad DeLong)の論説もあるのでご参照あ

自然利子率が負の時のインタゲ by Andy Harless

1世紀以上前、スウェーデンの経済学者クヌート・ヴィクセルは、今日もなお影響力がある理論の中で、物価安定と合致するある”自然利子率”が任意の時点で存在すると論じました。実質利子率が自然利子率を下回る

テイラールールの「危機」の持つ7つの顔 (第2.7節) by James Bullard

2.7 量的緩和 2009年にFOMCが採用した量的緩和[1]はそのプログラムの発表および実施後の長期金利の下落を持って一応の成功を見たと考えられている。イングランド銀行の量的緩和[2]も同様な評価を得ている。イギリスで