ポール・クルーグマン:Quoraの解答から パート2

クルーグマンQuoraに再び現る。(ttps://www.quora.com/profile/Paul-Krugman)

経済学者ポール・クルーグマンが質問サイトQuoraに2020年1月30日に再び現れました。そのうちのいくつかを抜粋(パート1はこちら)。

Q:資本主義は世界中で失敗してる?所得格差の拡大、機会の平等、ビジネスにおける大企業の優位性など、現在の苦境に対する経済的な解決策は何になる?
A:「資本主義」が失敗しているとは思わないよ。規制されていない自由放任主義は、極端な不平等と環境破壊をもたらす。だが、社会的セーフティーネットがしっかりしている規制された市場は、今でもうまく機能しているよ。 Read More


ジョセフ・ヒース「なぜカナダの大学教授は学生を恐れないのか:あるいは、アメリカの大学がポリティカル・コレクトネスに席巻された理由」(2015年6月8日)

Why Canadian professors aren’t afraid of their students カナダのジャーナリストが陥りがちな怠惰な習慣の一つに、カナダとアメリカが同じ国であるかのように語


ジョージ・ウィリアム・ダンホフ「陰謀は存在しない:陰謀論のよくある5つのパターン」

陰謀を企んだエリートが秘密の野望を成就するためにアメリカを裏側から支配している、と多くの人が信じているようだ。陰謀とは、例えば、秘密の少数集団が政府システムを変えようと企んでいるとか、国を世界政府のコントロール下に置こう


カール・W. スミス「MMTと主流派の“New View(新しい見解)”は共に『財政赤字を恐れるなかれ』と議会に参加する」(2019年11月21日)

経済学者、財政赤字を恐れるなかれと議会に参加する 2つの経済学派が新興しており、共に財政赤字の拡大を支持している―しかしながらまったく異なった理由に基づいている Economists Join Congress in N


ローレンス・サマーズ「今後の経済で金融政策がマクロ経済安定化の第一手段となるかは疑わしい」(2019年8月22日)

ジャクソンホールにおいて、経済学者はある主要な問題に取り組んでいる:中央銀行は、我々が知っているような、今後10年間の産業界におけるマクロ経済安定化の第一手段になり得るだろうか? 後に発表するAnna Stansbury


サッチャー時代はこう見えた by ウォーレン・モズラー(2013年4月10日)

モズラーブログより。 ケルトン祭りで一部で盛り上がったKestrelさんのネタ。 『70〜80年代のスタグフレーション鎮圧にはボルガーの裏にカーターの存在がある。カーターは天然ガスの規制緩和を進めた結果として、それが石油


来日記念!「ステファニー・ケルトンはワシントン最大のアイデアを持つ」

こちらです! ttps://www.huffpost.com/entry/stephanie-kelton-economy-washington_n_5afee5eae4b0463cdba15121 ステファニー・ケルト


MMT Primer発売記念! L・ランダル・レイ:「日本はMMTをやっているか?」

出ましたね。 MMT現代貨幣理論入門(amazon) というわけで。 http://neweconomicperspectives.org/2019/06/japan-does-mmt.html 最近、世界の政策決定エリ


「MMTがいわゆるインフレ目標政策や中央銀行の独立を支持しない理由」by スコット・フルワイラー他 

しばしば「独立した中央銀行に総需要管理を委ねるべきではない、という」という主張がMMTからはしばしばなされます。 それはなぜか? この点、はっきり日本語で紹介されたものが少ないように感じられるので一つご紹介。 https


ピーター・コイ, カティア・ドミトリエワ, マシュー・ベスラー「ウォーレン・バフェットはそれを嫌う。AOCはそれを支持する。初心者のための現代貨幣理論(MMT)入門」(2019年3月21日)

Warren Buffett Hates It. AOC Is for It. A Beginner’s Guide to Modern Monetary Theory Peter Coy, Katia Dmitriev